有名な「百ます計算ドリル」に挑戦!
いろんな冊子や雑誌でずっと気になっていた百ます計算ドリル、ついに我が家でも購入しました。学校の先生に、「百ます計算はいいですよ~」と言われたのをきっかけに始めます。
我が家が買ったのはこちら。
全学年に対応と書いてあります。
開くと、百ますドリルなだけあって、百個の問題がのっています。
正直、えっ、いきなり100問、これ一年生にはきつくない!?と母は思いました。
そこでネットで調べてみると、
学年別100マス 小学1年生
なるのもが、あるではありませんか。どうやらこちらでは、10問ごとに分かれているようで、見やすい。一年生には30問くらいが適度と書いてあります。こっち買えばよかった!と思いましたが、もったいないので、買ったドリルを1日に30~40問ずつ取り組むことにしました。
1枚目をやってみた
不正解は、100問中2問でした。
さて、100マスドリルは同じ問題を14日続けて解くことが特徴なドリルです。
次の2枚目も、もちろん同じ計算問題のペーパーです。同じ問題を14回繰り返し解くことで、どう変化があるのか楽しみにしています。